Work style 仕事・社風・人物
コルトヴォックスの「スタイル」              
               

CASE06

安心して議論ができる仲間と環境

社員某

ANONYMOUS

総合職(エンジニア)

新人向けによく使われる「言われているうちが花」という言葉がありますが、コルト・ヴォックスでは年齢社歴関係なくみんな「花」。対等に指摘しあえる環境があります。指摘を受けることは成長するチャンス得たということであり、指摘をすることは相手の改善を願っています。指摘されることはばつの悪いものですが、その感情(気分)にとらわれては肝心のチャンスを失い、成長できません。指摘する方としても、そのことを慮っていては本末転倒です。
コルト・ヴォックスでは議論はオープンな場で行われます。周りの目は単なる観覧者ではなく、黙しているだけで全員が陪審員で参加者となります。自分が言いすぎたら止めてくれる、叱ってくれる。何も言われなかったら間違っていないということ。逆に自分が言われすぎていたら止めてくれる、助けてくれる。何も言われなかったら自分がいけないということ。そう信じることができる仲間と環境があります。こんな風に安心して議論することができる仲間と環境は、何より得難いと感じています。